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内閣府認証 特定非営利活動法人日本整体検定協会

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特定非営利活動法人 日本整体検定協会のホームページへようこそ。

日本整体検定協会は、平成16年7月に設立発起人会を経て、同年9月に設立総会を開き結成されました。平成17年3月16日に内閣府の認証を得て、同年4月1日に法人登記を修了し、本格的な活動をはじめました。

お知らせお知らせ

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5級第7回検定、4級第6回検定、3級第19回検定、2級第15回検定、1級第14回検定(2018年度秋整体検定)


平成30年度秋整体検定の詳細が決定しました。受付は終了しました
詳しくはこちらを参照してください。



新着情報

2018年11月3日
整体とは、整体術とは、整体観、整体、もみほぐし・リラクゼーション、マッサージとの違いとは、整体の目的について加筆しました。
2018年11月2日
2018年度秋整体検定は締め切りました。

検定試験の日程検定試検の日程

次回の整体検定

整体とは

 一般に「主に手足を使い筋・骨格のバランスを整えて、自然治癒力を 発揮させ健康に導く手技療法」とされていますが、広く整体を捉えると、「手技、温熱、電気、光線、刺激等の療術行為」も含まれます。
 また、整体は「筋・骨のバランス」だけに着目しているのではありません。宇宙や自然環境と人体、人体の内部と外部、人体内部の臓腑間のバランスなど、広範囲の「バランス」を考えます。
 私たちをとりまく自然界の変化は、私たちの身体に影響を与えます。それは身体にとって有益なこともあれば有害なこともあります。ですから、この変化に適応するため、身体には調整作用が働きます。自然界と調和し、外部の変化に対して常にバランスを保とうとするのです。また、身体も常に変化しています。成長と老化もそうです。
 身体が外部とのバランスを図ろうとしたり、身体内部においてもバランスを図ろうとする、このバランスの度合いを陰陽五行の考えを基に検証し、アンバランスを発見し、修正していくことを「整体」といいます。身体のバランスを整える意味で「整体」とは、指圧やマッサージに類似した行為とは異なります。
 整体とは、東洋医学の考えを基に、手技、温熱、電気、光線、刺戟等の療術行為を用い、骨格や骨格筋を始め、身体各部、各臓腑や「気血津液」など身体のあらゆるバランスを整えることなのです。
 それは、成長を助けたり老化の予防にもなります。カイロプラクティックとの大きな違いはここにあります。


整体術とは

  手技・温熱・電気・光線・刺激等の療術行為
  ↓   ↓      ↓
  ↓   ↓   耳ツボ・足ツボなど
  ↓   足湯・超短波療法など
  経絡調整・筋連動法・推拿など
  以上を行います。

整体観

整体観
 整体観では、人体を自然界の一部と捉えます。人体を、大宇宙である自然に対応した小宇宙と捉えます。人体は、一つの統一された整体で、人体と外界である自然環境と密接な関係があると考えます。統一された整体には、人と自然の統一体観と、人体内部の統一体観の両方面があります。
天人合一思想
 「天人合一」の「天」は自然環境を意味し、「人」は人体のことです。「天人合一」とは、人が自然環境や気候の変化と密接かつ不可分の関係にあることで、自然界のあらゆる変化は直接的、あるいは間接的に人体に影響を及ぼします。
 例えば五行の「五季」・「五気」などは人体が受ける自然界の影響を表します。それが原因となって体調を崩すと「外因」となります。自然環境や季節、気候の変化は必ず人体に影響すると考えます。
 健康体であれば、人体内部の調節によって外界環境の変化に適応し、正常な生理効能を保持できます。もし未病の状態のとき、外界環境に急激な変化が起れば、人体の調節機能がそれに適応できず、人体の内・外の環境の間の相対的なバラソスがくずれて体調不良に至ります。このように、人体と自然環境は、統一と対立の関係を持っています。


整体、もみほぐし・リラクゼーション、マッサージの違いとは

整体 もみほぐし
リラクゼーション
マッサージ
手技・温熱・電気・光線・刺激等の療術行為 手技が中心 手技が中心
民間資格 民間資格 国家資格
日本の伝統的な操法や推拿手法を用いて行う 店舗や団体によって異なる
整体とは完全に異なり、マッサージに近い
体重をかけ相手が痛みを感じる強さで行う施術(神奈川県警2004年回答)
会社法人や個人スクール 店舗や団体によって異なる 学校法人の専門学校
東洋医学 店舗や団体によって異なる
整体とは完全に異なり、マッサージに近い
西洋医学
経絡・ツボ 店舗や団体によって異なる
整体とは完全に異なり、マッサージに近い
筋肉
バランスを整える 疲労回復 血流・リンパの流れを促進する
体質改善 店舗や団体によって異なる
整体とは完全に異なり、マッサージに近い
病状改善・筋疲労改善
体幹から末梢へ(遠心性) 店舗や団体によって異なる
整体とは完全に異なり、マッサージに近い
末梢から体幹へ(求心性)

整体の目的

 整体とは、主に施術者の手足を用いて、対象者の経穴をはじめ皮膚・筋・骨格等に刺激を与えることにより身体の陰陽・五行・気血水(津液)などのバランスを整え、その結果対象者の持つ自然治癒力を賦活させ、健康に導く「手技療法」です。
 また、広く整体を捉えると、前述の「手技療法」に加え、「温熱療法」、「電気療法」、「光線療法」、「刺激療法」などの療術行為も整体に含まれます。
 整体はカイロプラクティックのように「筋・骨のバランス」だけに着目しているのではありません。東洋医学をベースとした宇宙や自然環境と人体、人体の内部と外部、人体内部の臓腑間のバランスなど、広範囲の「バランス」を考えています。
 私たちをとりまく自然界の変化は、私たちの身体に影響を与えます。それは身体にとって有益なこともあれば有害なこともあります。ですから、この変化に適応するため、身体には調整作用が働きます。自然界と調和し、外部の変化に対して常にバランスを保とうとするのです。また、身体も常に変化しています。成長と老化もそうです。
 身体が外部とのバランスを図ろうとしたり、身体内部においてもバランスを図ろうとする、このバランスの度合いを陰陽五行の考えを基に検証し、アンバランスを発見し、修正していくことを「整体」といいます。
 体のバランスを整える意味で「整体」とは、指圧やマッサージに類似した行為とは異なります。広義の整体は、東洋医学の考えを基に、手技、温熱、電気、光線、刺激等の療術行為で、骨格や骨格筋を始め、身体各部、各臓腑や「気血水」など身体のあらゆるバランスを整えることなのです。ですから、成長を助けたり老化の予防にもなります。整体とカイロプラクティックとは大きく違うのがわかると思います。
 現在に於ける整体は、日本武術の柔術や骨法等の流派に伝わる手技療法を中心とする整体、伝統中国医学の推拿療法を中心とする整体、大正時代に日本に伝わったオステオパシーやカイロプラクティックなどの欧米伝来の手技療法を中心とする整体、各団体らの独自の理論や思想などを加えた整体など多種多様です。
 かつて柔術や骨法等では、正体・正體・整體・整胎術等と呼ばれていました。なお、現在の整形外科医学をベースとした柔道整復(接骨・整骨)とは、施術に対する思想、施術内容が全く異なります。
 また、整体とは、身体全体の骨格を形作る関節(脊椎・骨盤・肩甲骨・四肢・顎関節等)の歪み・ズレの矯正と、骨格筋のバランス調整等を、主に手足を使った手技(道具は、あくまで補助として使用する)にて施術する事で体を整え、体幹から四肢への脈絡の流れを良くし、脈絡改善によって各症状の改善を期待する健康法であるとも言われます。
 整体師の施術は、国家資格である柔道整復、あん摩、マッサージ、指圧とはまったく異なるものです。その施術は末梢に施しながらも、中枢を対象にした施術です。施術自体は「整体操法」、「整体療術」とも呼ばれています。
 整体の施術が、国家資格である柔道整復師・あん摩マッサージ師・指圧師の施術との違いが分かりにくいとの声もありますが、その手技の技術体系はまったく異なるものです。
 その証拠に、国家資格である鍼灸・按摩マッサージ・指圧・柔道整復を教育する学校では、整体術は明確な体系化がなされていないため教えていません。そのため、国家資格者は卒業後、整体やカイロプラクティック、その他の手技療法のスクールで学んでいるのです。


特定非営利活動法人 日本整体検定協会

所在地:群馬県高崎市 創育健康館

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